■著者:写真・文/祥見知生■著者:里文出版/発行平成9年12月/サイズH24xW17.3/119頁/状態 A⁺/カバー
人が生き続けていくために「食べる」を支えるのが器です。その器は、素朴で力強い器、そばにいて励ますものであって欲しいと願う著者。器を心底愛した人間が、その器を自ら撮影し、学んだことを湧き上がる思いに突き動かされて作ったという穏やかで心休まる一冊です。著者は鎌倉のギャラリー・オーナーで国内外で「器」の展覧会を開き、作り手と使い手を結んでいる。
著者の関連作品:やさしい野菜 やさしい器
人が生き続けていくために「食べる」を支えるのが器です。その器は、素朴で力強い器、そばにいて励ますものであって欲しいと願う著者。器を心底愛した人間が、その器を自ら撮影し、学んだことを湧き上がる思いに突き動かされて作ったという穏やかで心休まる一冊です。著者は鎌倉のギャラリー・オーナーで国内外で「器」の展覧会を開き、作り手と使い手を結んでいる。
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