■著者:岸田衿子 絵/安野光雄■出版社:青土社/発行1990年5月/第1刷/サイズH22.5xW18/50頁/状態 A/カバー・帯、本文に多少のヤケ
詩人であり童話作家である岸田衿子による詩が美しくつながっていきます。鋭い感受性が光る詩と、ユニークな字面の配列が生み出す効果で、詩はまるでメロディをたたえているかのようであり、安野光雅の挿絵は穏やかで、かつ魅力にあふれています。 大人の絵本として贈り物に喜ばれる一冊です。
詩人であり童話作家である岸田衿子による詩が美しくつながっていきます。鋭い感受性が光る詩と、ユニークな字面の配列が生み出す効果で、詩はまるでメロディをたたえているかのようであり、安野光雅の挿絵は穏やかで、かつ魅力にあふれています。 大人の絵本として贈り物に喜ばれる一冊です。
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