■著者: 前田泰次郎
■出版社: 岩波書店
/岩波新書 /発行1975年11月 /初版・絶版 /220頁 /状態C
著者は昭和の工芸研究家。
工芸とはいかなる人間活動か、人間と工芸の関わり合いについての書です。
良質で長持ちする物をわずか持って生活すること、そして、それが傷んだ時には修理してでも使いたくなる物で生活していくこと、そこに文化があり、工芸が育っていくのではないかと述べています。
■出版社: 岩波書店
/岩波新書 /発行1975年11月 /初版・絶版 /220頁 /状態C
著者は昭和の工芸研究家。
工芸とはいかなる人間活動か、人間と工芸の関わり合いについての書です。
良質で長持ちする物をわずか持って生活すること、そして、それが傷んだ時には修理してでも使いたくなる物で生活していくこと、そこに文化があり、工芸が育っていくのではないかと述べています。
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