■著者:分とく山・野崎洋光■出版社:柴田書店/発行2004年1月/初版/サイズH22.0xW18.2/95頁/状態 A/カバーあり
日本料理にはなくてはならないとされるかつおだし。このだしが命という「常識」を疑って数々のレシピを紹介。野菜もたくさん使えばおいしい味が出る、肉、魚、きのこ類など旨みを多くもつ素材を上手に使うこともコツと。素材にはすべて味があり、調味料にも旨みがあるのだからと、素材と対話しながら料理することの大切さを説く。
日本料理にはなくてはならないとされるかつおだし。このだしが命という「常識」を疑って数々のレシピを紹介。野菜もたくさん使えばおいしい味が出る、肉、魚、きのこ類など旨みを多くもつ素材を上手に使うこともコツと。素材にはすべて味があり、調味料にも旨みがあるのだからと、素材と対話しながら料理することの大切さを説く。
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