■著者:矢野健太郎
■出版社:岩波書店
/岩波新書 /発行1985年10月 /サイズ新書判 /246頁 /状態A /カバー
現代文明を築きあげた基礎科学の一つである物理学という学問は、いつ、だれが、どのようにして考え出したものであろうか。十六世紀から現代まで、すぐれた頭脳の中に芽生えた物理学的思考の原型を探り、その曲折と飛躍のみちすじを明らかにしようとする。上巻では、ケプラーから産業革命における熱学の完成までを取り上げている。
■出版社:岩波書店
/岩波新書 /発行1985年10月 /サイズ新書判 /246頁 /状態A /カバー
現代文明を築きあげた基礎科学の一つである物理学という学問は、いつ、だれが、どのようにして考え出したものであろうか。十六世紀から現代まで、すぐれた頭脳の中に芽生えた物理学的思考の原型を探り、その曲折と飛躍のみちすじを明らかにしようとする。上巻では、ケプラーから産業革命における熱学の完成までを取り上げている。
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