■著者:ピエーロ・フェルッチ 訳/泉 典子■出版社:草思社/発行1999年8月/第2刷/サイズH18.8xW12.8/198頁/状態 A/カバー・帯
帯に「まったく新しい子育て論」とありますが、子育て論というより、著者自身が子どもと過ごした日々を綴ったエッセイであり、心理学者でであるピエーロがひとりの人間として、人の親として、自身のことばで語っている面白い本です。子どもたちの自由な発想と行動は、私たちに「いま」を生きることへ刺激を与えてくれます。
帯に「まったく新しい子育て論」とありますが、子育て論というより、著者自身が子どもと過ごした日々を綴ったエッセイであり、心理学者でであるピエーロがひとりの人間として、人の親として、自身のことばで語っている面白い本です。子どもたちの自由な発想と行動は、私たちに「いま」を生きることへ刺激を与えてくれます。
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