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一冊の本が、ときには大きな力を贈ってくれます。素敵な本との出会いがありますように。
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汁もの

型番 1967
販売価格 1,100円(内税)
在庫数 0

SOLD OUT

■著者:浅見四郎
■出版社:文化出版局
/発行1970年11月 /第1刷・絶版 /サイズH22.5xW18.5 /153頁 /状態 C /カバー、表紙にソリ、天にクスミ、前後見開き近くの2ページにヤケ

京都の板前料理「河繁」の主人が、おそうざいのみそ汁を中心に、吸い物、碗盛、など、一年中の汁ものの献立96種を美しいカラー写真とモノクロ写真で親切に解説。

[目次一部紹介]
*汁ものの基本
 /こんぶ /かつお節 /煮干し /だしの取り方 /みそ /汁ものの味つけのこつ /汁ものの吸い口

*汁もの
 /春 鯛潮汁、若筍、青豆呉汁、みそ汁、のっぺい汁、梅椀、うの花汁 など
 /夏 沢煮、あんかけ、みそ汁、どんがめ汁、じゅん菜の冷やし汁、どじょう汁 など
 /秋 松茸土瓶蒸し、船場汁、南蛮雑煮、みそ汁、鯛めん など
 /冬 さつま汁、三平汁、粕汁、けんちん汁、すいとん、うずらそば、かぶら蒸し、鯉こく など