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日本の色

型番 1044
販売価格 700円(内税)
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■著者:編/大岡信
■出版社:朝日新聞社
/発行1976年7月 /初版・絶版 /サイズH19.2X1W3.4 /263頁 /状態 B /カバー、見開き・小口にシミ

日本人の「色」に対する感性と思考のうつりかわりを辿りつつ展開される、異色の伝統文化論。風土と言葉と文学の歴史を、時代を彩る色を通して縦横に語り、検証するのは、大岡氏の他、安東次男、丸谷才一、山本健吉氏などの詩人、文学者。(紹介文より)

[目次より]
*座談会 日本の伝統文化と色―安東次男・川村二郎・高階秀爾・水尾比呂志・山本健吉・大岡信 
疑Г畔厳檗Ψ歿宗/万葉の色―中西進 /能と色―観世寿男 /色彩・その毒について―中井英夫 など 
郷Г諒顕住法
  /紅―「禁」のなかの「美」の精錬―田久保英夫 
  /紫―その花と歌と心―水尾比呂志  
  /黒―カラフルな甲冑は墨染の衣―草森紳一 など 
契こΔ凌Г汎本の色 
  /日本語の色名の起源について―大野晋 
  /キモノの色―戸井田道三 
  /対談・日本の住いと色―文芸の色との対比において―磯崎新・大岡信 など
*資料―素材色彩学ノート―岡村吉右衛門  

装幀/大岡信・多田進 カバー挿画/菅居汲