■著者:ル・コルビュジエ 訳/森田一敏
■出版社:集文社
■ISBN:4-7851-0110-5
/発行1993年1月 /サイズH18.3xW13 /85頁 /状態 A /カバー、天微ヤケ
コルビュジェ自身の文章・デッサンとコルビュジェが指示して撮影した写真でその家について解説した本です。
レマン湖のほとりに建てられた白い長方形の家。長さ15メートル、巾4メートル、18坪の家。
1923年、ル・コルビュジエがまだ無名時代に設計して、両親にプレゼント、1965年に彼はこの「小さな家」で生涯を閉じました。
明るさと暗がり、狭さと広がり、複雑さと単純さのリズムが豊かな空間を作り出しているようです。
訳者によると、彼自身の執筆になる最適なル・コルビュジエ入門書であり、この巨匠のもうひとつの姿を見いだせるという。
■出版社:集文社
■ISBN:4-7851-0110-5
/発行1993年1月 /サイズH18.3xW13 /85頁 /状態 A /カバー、天微ヤケ
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レマン湖のほとりに建てられた白い長方形の家。長さ15メートル、巾4メートル、18坪の家。
1923年、ル・コルビュジエがまだ無名時代に設計して、両親にプレゼント、1965年に彼はこの「小さな家」で生涯を閉じました。
明るさと暗がり、狭さと広がり、複雑さと単純さのリズムが豊かな空間を作り出しているようです。
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