■著者:宮尾登美子 辻嘉一■出版社:文化出版局/発行1985年5月/初版/サイズH19.4xW15.2/171頁/状態 A/カバー、帯
主婦の目線でベストセラーを書き続けて台所にも立ち、その経験から「巷にあふれる料理の本は信用できない」という作家・宮尾登美子と、茶懐石料理の達人である辻嘉一が、「食」にまつわるさまざまな話題をざっくばらんに語りあう。
鰹節・出汁の話にはじまり、鰹のたたき談議、土佐の味あれこれ、主婦業と作家業の両立、着物のこと、料理人の話などなど、とっておきの打ち明け話を満載。
主婦の目線でベストセラーを書き続けて台所にも立ち、その経験から「巷にあふれる料理の本は信用できない」という作家・宮尾登美子と、茶懐石料理の達人である辻嘉一が、「食」にまつわるさまざまな話題をざっくばらんに語りあう。
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