■著者:白洲正子■出版社:角川春樹事務所/シリーズ ランティエ叢書㉒/発行1998年9月/第1刷/文庫版/316頁/状態 A⁻/状態 カバー・帯あり。カバーに微クスミ。
「「人間」に年などありません。若くとも一所にじっとしているならば、それは既に老いたのです」 たしなみとは何か、成熟とは何か。白洲次郎の妻にして伯爵令嬢・韋駄天のお正が語る自立とエレガンスの関係。
「「人間」に年などありません。若くとも一所にじっとしているならば、それは既に老いたのです」 たしなみとは何か、成熟とは何か。白洲次郎の妻にして伯爵令嬢・韋駄天のお正が語る自立とエレガンスの関係。
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