■著者:松田道雄■出版社:岩波書店/シリーズ 岩波新書109/発行1993年7月/第11刷/202頁/状態 A⁻/カバーあり、本文周囲に微ヤケ
知らず知らずのうちに、「しきたり」にしばられ、自らの時間さえもなげうって会社人間となる男たち。他方、充実した生を求めて模索している女性たち――。八十年の生涯をかけて、女性と子どもの立場にたちながら幅広い発言を重ねてきた著者は、いま、人間らしい社会の実現を展望し、‘90年代の幕開けに抱く絶望を希望を語りかける。(紹介文より)
知らず知らずのうちに、「しきたり」にしばられ、自らの時間さえもなげうって会社人間となる男たち。他方、充実した生を求めて模索している女性たち――。八十年の生涯をかけて、女性と子どもの立場にたちながら幅広い発言を重ねてきた著者は、いま、人間らしい社会の実現を展望し、‘90年代の幕開けに抱く絶望を希望を語りかける。(紹介文より)
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