■著者:編訳/竹内慶夫 画/増田幹生■出版社:偕成社/シリーズ 偕成社文庫3263/発行2017年12月/第3刷/サイズH18.3xW13.0/201頁/状態 A⁺/カバーあり
旅にでたセレンディップの三人の王子はベーラムの国でかけられたラクダどろぼうの疑いを、ずばぬけた機転によって晴らし、皇帝の命をもすくう。皇帝の信頼をえた三人は、うばわれたベーラムの宝(正義の鏡)をとりもどすために、インドへむけてふたたび旅にでた……。
十八世紀の英作家ウォルポールが読み『セレンディピティ』という言葉を生むきっかけとなった物語です。(紹介文より)
旅にでたセレンディップの三人の王子はベーラムの国でかけられたラクダどろぼうの疑いを、ずばぬけた機転によって晴らし、皇帝の命をもすくう。皇帝の信頼をえた三人は、うばわれたベーラムの宝(正義の鏡)をとりもどすために、インドへむけてふたたび旅にでた……。
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