■著者:ポール・オースター 訳/柴田元幸■出版社:新潮社/発行2017年2月/サイズH20.8xW13.8/216頁/状態 A⁺/カバー・帯あり
「人生の冬」にさしかかった著者が、若き日の自分への共感と同情、そしていくぶんの羨望をもって綴る「ある身体の物語」。現代米文学を代表する作家による、率直で心に沁みるメモワール。
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