■著者:片岡義男■出版社:岩波書店/シリーズ自然人のための本箱/発行1990年6月/第1刷/サイズH18.7xW13.2/214頁/状態 A/カバー・帯、帯角に微スレ
本書は、バブル絶頂期の1990年に記された書物であるにもかかわらず、最近の地球環境を巡る諸問題をあたかも予言しているかのようです。
「いままでどおり、地球は削り続けられるはずです。破壊も汚染も続くでしょう。そして、地球環境に関する問題は、国際政治と複雑に絡み合い、どの国にとっても最も重要な問題になっていきます。」とある。
本書は、バブル絶頂期の1990年に記された書物であるにもかかわらず、最近の地球環境を巡る諸問題をあたかも予言しているかのようです。
「いままでどおり、地球は削り続けられるはずです。破壊も汚染も続くでしょう。そして、地球環境に関する問題は、国際政治と複雑に絡み合い、どの国にとっても最も重要な問題になっていきます。」とある。
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