■著者:谷川徹三・谷川多喜子 編/谷川俊太郎■出版社:新潮社/発行1995年5月/第9刷/サイズH19.7xW13.7/365頁/状態 B/カバー、経年により本文周囲に薄いヤケ、小口にシミ
哲学者だった谷川俊太郎の父。その影に隠れるように一生を終えた母。両親の遺品を調べると、2人が若き日に交わした537通もの恋文が残されていた。谷川俊太郎が父母へ、とりわけ母へ愛惜の念を込め世に送る愛の書簡集です。
哲学者だった谷川俊太郎の父。その影に隠れるように一生を終えた母。両親の遺品を調べると、2人が若き日に交わした537通もの恋文が残されていた。谷川俊太郎が父母へ、とりわけ母へ愛惜の念を込め世に送る愛の書簡集です。
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