■著者: 河井寛次郎
■出版社:東峰書房
■ISDN:978-4885920080
/発行1986年10月 /サイズH22xW16 /64頁 /状態B /カバー
大正、昭和と京都を拠点に活動、柳宗悦らとともに民芸運動にも尽力し、最も自己を自由に表現した陶芸家河井寛次郎が、人間の生と死、愛と美について書いたもので、これはまさに詩集といえるのでは。彼の人間に対する深い洞察力と鋭い感性が光っている。
■出版社:東峰書房
■ISDN:978-4885920080
/発行1986年10月 /サイズH22xW16 /64頁 /状態B /カバー
大正、昭和と京都を拠点に活動、柳宗悦らとともに民芸運動にも尽力し、最も自己を自由に表現した陶芸家河井寛次郎が、人間の生と死、愛と美について書いたもので、これはまさに詩集といえるのでは。彼の人間に対する深い洞察力と鋭い感性が光っている。
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