■著者:ラート・ヴェーグ・イシュトヴァーン 訳/早稲田みか■出版社:筑摩書房/発行1995年4月/サイズH19.6xW14.2/247頁/状態 A/カバー・帯
書物をめぐる信じられない話の数々。最高の知性によるとびきり愉快で無益な本。書物とはこんなにもおかしなものなのか。(帯より)
文字が発明されてから今日にいたるまでの本と人間の歴史が、著者独特の諷刺とユーモアにあふれた軽妙な語り口で描かれています。世界最古の本、世界最長の書名をもつ本、世界最小の豆本、世界最大の巨大本、悪名高き誤植本、世界一美しい装丁の本、果ては、人間の皮で装丁された本などという恐ろしい本まで登場。
書物をめぐる信じられない話の数々。最高の知性によるとびきり愉快で無益な本。書物とはこんなにもおかしなものなのか。(帯より)
文字が発明されてから今日にいたるまでの本と人間の歴史が、著者独特の諷刺とユーモアにあふれた軽妙な語り口で描かれています。世界最古の本、世界最長の書名をもつ本、世界最小の豆本、世界最大の巨大本、悪名高き誤植本、世界一美しい装丁の本、果ては、人間の皮で装丁された本などという恐ろしい本まで登場。
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