■著者：中川李枝子■出版社：福音館書店/発行2008年9月/サイズH22.0xW19.0/216頁/状態 A/カバーあり、帯なし
「ぐりとぐら」「いやいやえん」「ももいろのきりん」など、子どもたちに愛される数多くの作品を生み出してきた著者のエッセイ集。
自らの原風景に根ざしたまなざし、日々の生活の中での好奇心や人びととの交流、そして保母として、また、一人の母親として子どもの姿を見つめつづけた経験を背景に『絵本』への思い、そのすばらしさが綴られています。
「ぐりとぐら」「いやいやえん」「ももいろのきりん」など、子どもたちに愛される数多くの作品を生み出してきた著者のエッセイ集。
自らの原風景に根ざしたまなざし、日々の生活の中での好奇心や人びととの交流、そして保母として、また、一人の母親として子どもの姿を見つめつづけた経験を背景に『絵本』への思い、そのすばらしさが綴られています。
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