■著者: 編/井之口有一・堀井令以知■出版社:東京堂出版/発行1975年4月・再版/サイズH18.5XW13.5/149頁 /状態  C/函なし     
京都旧市内の方言および御所ことば(女房語)・職業集団語を含めて、京都語といっている。千年の古都ということで、京都語がきわめて重要な言葉であるにもかかわらず、京都語の辞典がなかったところ、二人の編者による20年来の調査と研究の結果出来上がったという。
京都旧市内の方言および御所ことば(女房語)・職業集団語を含めて、京都語といっている。千年の古都ということで、京都語がきわめて重要な言葉であるにもかかわらず、京都語の辞典がなかったところ、二人の編者による20年来の調査と研究の結果出来上がったという。
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