■著者:シェル・シルヴァスタイン 訳/倉橋由美子■出版社:講談社/発行1987年12月/第6刷/サイズH22xW17.8/180頁/状態 A/カバー
1コマ漫画風のペン画に、数え歌や早口言葉といった楽しい言葉遊びが添えられた詩画集です。
単純なダジャレや、リズム感あふれる言葉遊びなど、大胆かつ自由な発想からくりだされるイラストと詩134篇は、想像力をもかきたててくれるます。 著者のシルヴァスタインは、『おおきな木』(原題『The Giving Tree』)や『ぼくを探しに』(原題『The Missing Piece』)などの作品で多くのファンを持つ絵本作家で、『歩道の終るところ』(原題『Where the Sidewalk Ends』)や、遺作となった『天に落ちる』(原題『Falling Up』)同様、ナンセンスでユーモアあふれる作風は、訳者の倉橋由美子はアメリカ版「マザー・グース」と語っている。 詩人、漫画家、歌手、作曲家、演奏家と多芸多才だったシルヴァスタインの魅力をたっぷりと味わって下さい。
1コマ漫画風のペン画に、数え歌や早口言葉といった楽しい言葉遊びが添えられた詩画集です。
単純なダジャレや、リズム感あふれる言葉遊びなど、大胆かつ自由な発想からくりだされるイラストと詩134篇は、想像力をもかきたててくれるます。 著者のシルヴァスタインは、『おおきな木』(原題『The Giving Tree』)や『ぼくを探しに』(原題『The Missing Piece』)などの作品で多くのファンを持つ絵本作家で、『歩道の終るところ』(原題『Where the Sidewalk Ends』)や、遺作となった『天に落ちる』(原題『Falling Up』)同様、ナンセンスでユーモアあふれる作風は、訳者の倉橋由美子はアメリカ版「マザー・グース」と語っている。 詩人、漫画家、歌手、作曲家、演奏家と多芸多才だったシルヴァスタインの魅力をたっぷりと味わって下さい。
Recommend
-
1,000円(内税)
-
700円(内税)
-
700円(内税)
-
1,100円(内税)