■著者:編/「考える人」編集部■出版社:新潮社/発行2007年5月/サイズH21.0xW15.0/271頁/状態 A⁺/カバー・帯
映画監督デビューは1984年、51歳のとき。デザイナー、俳優、エッセイスト……様々な分野で超一流の仕事を残してきた才能を惜しみなく注ぎ込み完成したのが10本の映画だった。それらは、エンターテイメントであり、同時に日本人論でもあった。伊丹映画を支えた役者やスタッフが初めて明かす、映画監督伊丹十三の真実。(紹介文より)
映画監督デビューは1984年、51歳のとき。デザイナー、俳優、エッセイスト……様々な分野で超一流の仕事を残してきた才能を惜しみなく注ぎ込み完成したのが10本の映画だった。それらは、エンターテイメントであり、同時に日本人論でもあった。伊丹映画を支えた役者やスタッフが初めて明かす、映画監督伊丹十三の真実。(紹介文より)
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